こんにちは、川畑です。
本日もありがとうございます。
今日は休みだったので、友人とゴルフへ行ってきました。
場所は大多喜城ゴルフ倶楽部です。
フェアウェイも広く、施設も綺麗でとても良いゴルフ場でした!
200yのドラインビングレンジがあるゴルフ場で、
アプローチ練習場もあるなど、非常に充実しています。
スコアは106で、これまでの自己ベストは109を3更新です!
一向に100を切れませんが、ラウンドのたびに少しずーつ更新しています(笑)
実戦不足が100を切れない理由?
練習にはほぼ毎週行っており、かれこれ3年近く経ちます。
しかし一向に100を切れません。。。
今日もドライバーのミスは1回のみで、平均して220〜230y程度(黄旗前後)の距離をしっかり前へ飛ばしていたにも関わらずです。
練習量や出玉的には悪くないと思うのですが、、、
チョロチョロとミスが嵩み、100を切れないのです。
でも、行くたびに牛歩でスコアを縮めているので、おそらく実戦不足が最大の原因だと推測しています。
というのもゴルフ仲間が少ないので、年間ラウンド回数は片手ほど。
3年やってるのに20回もラウンドしたことがないんです。
すると、どうしても平らな地面で打つ経験ばかり増えて実践経験が不足します。
例えば、地面の傾きに対する処理の感覚や、コースマネジメントの感覚不足など、このあたりはラウンドしてみないと身につかないのでしょう。
(もちろんアプローチやパターに課題はありますが。。)
恥ずかしいのでいい加減100を切る
まあ色々言い訳しても仕方ありません。
下手であるというのが現実なのです。
とはいえ3年もやって、それなりのショットを打っているのに100を切れないのではカッコがつきません。
なので、いい加減100を切りたいのが本音(笑)
とりあえずラウンド不足が最大(のはず)なので、今年はせめて月1くらいに周り、年内100切りを目指します!
全ては百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず
「百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず」
これは人類最強の男、範馬勇次郎の言葉です。
まさに今の私がその状況な気がします。
練習場でいくら色々想定しても、結局ゴルフ場で実戦を積まないといけないようです。
勇次郎の言葉に当てはめるならこんなイメージでしょうか?
- 百聞(YouTubeなどのコンテンツ)
- 百見(練習場での練習)
- 一触(ゴルフ場ラウンド)
YouTubeには良質なコンテンツが多くありますが、実際に練習場でやってみなければいけません。
さらに、実際のラウンド時の空気感や緊張感のある状態は分かりません。
いつものリラックスした練習場では体験できないのです。
これを私生活やビジネスに置き換えると、何事も自分自身で見て、体験して、その空気感を味わわなければ本当の意味での成果は得られない気がします。
趣味を通しても私生活への気づきを得られたのは大きいですが、こうしてブログを書くことで思考が整理されて気づきにつながっているんでしょうか?
いずれにせよ、仕事ではお客様のところへ、私生活では何事も積極的に体験してみようと決意したゴルフでした。
※妻が息子を一人で面倒みてくれていたので、感謝の印に何かデザートでも買って帰ろうと思います。
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