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	<title>経営 アーカイブ | 経営参謀</title>
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	<description>経営者のパートナー&#124;横浜市の公認会計士・税理士コンサル</description>
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	<title>経営 アーカイブ | 経営参謀</title>
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		<title>まだ、ムダな時間使いますか？業務指示にメール・チャットを使うと超効率化する話</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/wastingtime-mail/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Jul 2022 05:16:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事のコツ]]></category>
		<category><![CDATA[時間術]]></category>
		<category><![CDATA[業務標準化・効率化]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>
		<category><![CDATA[業務標準化]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ うちは忙しくて効率化の方法なんか考えている場合じゃないんだよ！ そういう方におすすめの方法です。 堅苦しく考えず、気楽にやるというのも手だったりしま...</p>
<p>投稿 <a href="https://fumihidekawabata.com/wastingtime-mail/">まだ、ムダな時間使いますか？業務指示にメール・チャットを使うと超効率化する話</a> は <a href="https://fumihidekawabata.com">経営参謀</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>うちは忙しくて効率化の方法なんか考えている場合じゃないんだよ！</p>



<p>そういう方におすすめの方法です。</p>



<p>堅苦しく考えず、気楽にやるというのも手だったりします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まだ、ムダな時間使いますか？業務指示にメール・チャットを使うと超効率化する話</h2>



<p>また、ムダな時間を使いますか？</p>



<p>あなたの時間は有限です。</p>



<p>無駄は削って、効率化を進めていかなければいけません。</p>



<p>一方で、「何から手を付けていけば・・・」という方も多いと思います。</p>



<p>そういう場合、まずは仕事の指示をメールやチャットで出すようにしましょう。</p>



<p>「なぜメール・チャットなのか？口頭の方が早くない？」</p>



<p>こんな声も聞こえてきます。</p>



<p>しかし、それでも私はメール・チャットを推していきたい。</p>



<p>その理由は、口頭指示には効率化を妨げるとある問題点があるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">口頭指示は効率化する上で○○が問題</h3>



<p>さて、あなたは口頭指示は効率化する上でどんな問題があると思いますか？</p>



<p>もし時間があれば、１０秒くらい考えてみてください。</p>



<p>・・・・</p>



<p>・・・・</p>



<p>・・・・</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/28DB5657-1738-4739-A141-BD26230CD1D2-e1649502054474.jpg" width="100" height="100"/></figure><div class="voicecomment">
<p>考えていただけましたでしょうか？</p>
</div></div>



<p>では、私の思う問題点についてお話していきます。</p>



<p></p>



<p>私は、口頭指示には次のようなリスクがあると思っています。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>指示の伝え漏れのリスク</li><li>指示の聞き間違い・勘違いリスク</li><li>伝えた事項を忘れるリスク</li></ul>



<p>パッと一言で済むようなことであれば口頭でも問題ないように思いますが、これだけのリスクがあります。</p>



<p>そしてこの<strong>3つのリスクを発生させる共通の原因が「伝えた内容が記録に残らない」</strong>という点です。</p>



<p>こいつこそが犯人です。</p>



<p>どうにかしないといけません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">メール・チャットを使った指示で業務効率化</h2>



<p>口頭指示の問題点が「伝えた内容が記録に残らない」という事だと言うお話しはしてきました。</p>



<p>では、この問題を解決するとどのようなメリットがあるでしょうか？</p>



<p>もちろん</p>



<ul class="wp-block-list"><li>指示の伝え漏れのリスク</li><li>指示の聞き間違い・勘違いリスク</li><li>伝えた事項を忘れるリスク</li></ul>



<p>といった口頭指示で起きる問題は解決されます。</p>



<p>さらに、ここが今回の目玉なのですが、「メール・チャットは記録に残る」ということは、「繰り返し使える」ということです。</p>



<p>この「繰り返し使える」ということが、業務効率化の第一歩です。</p>



<p>例えば、月次の業務を毎回手の空いている人に口頭でお願いしている場合を考えてみます。</p>



<p>毎回その時に手が空いている人に頼むと言うことは、同じ指示を毎月しなければならないということです。</p>



<p>指示に10分、担当者が理解できなかった部分の確認に10分、そんな具合にあなたの時間がなくなっていきます。</p>



<p>たった20分ですが、貴重な20分。</p>



<p>うっかり伝え漏れをした場合には、さらに時間を消費することになります。</p>



<p>これを無くす唯一の方法がメール・チャットでの指示です。</p>



<p>メールやチャットといったテキストでの指示であれば、一度出した指示をコピペで使いまわすことができます。</p>



<p>ちなみにテキストベースでの指示を出すメリットについては、<a href="https://fumihidekawabata.com/written-instructions/">こちらの記事</a>でお話しています。</p>



<p>良ければ参考にしてみてください。<br></p>


<div class="related_article typesimple"><a class="related_article__link no-icon" href="https://fumihidekawabata.com/written-instructions/"><figure class="eyecatch of-cover thum"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="485" height="364" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/516841DC-9B85-468F-A7A3-D077DF2E22B6-485x364.png" class="archives-eyecatch-image attachment-oc-post-thum wp-post-image" alt="" srcset="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/516841DC-9B85-468F-A7A3-D077DF2E22B6-485x364.png 485w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/516841DC-9B85-468F-A7A3-D077DF2E22B6-300x225.png 300w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/516841DC-9B85-468F-A7A3-D077DF2E22B6-768x576.png 768w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/516841DC-9B85-468F-A7A3-D077DF2E22B6.png 1024w" sizes="(max-width: 485px) 45vw, 485px" /></figure><div class="related_article__meta archives_post__meta inbox"><div class="related_article__ttl ttl"><span class="labeltext">関連記事</span>部下への口頭指示は伝わらない。文書が圧倒的にコスパが良い4つの理由</div><time class="time__date gf undo">2022.07.13</time></div></a></div>


<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">メール・チャット指示の構成例</h2>



<p>メール・チャットで指示を出して、今後も使いまわすような場合には、ある程度フォーマットを固定する必要があります。</p>



<p>その理由は３つです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>読み手が誰であれ、ちゃんと伝わる構成です。</li><li>指示を受ける側がフォーマットを見慣れる。</li><li>同じ構成なので指示を出す際の手間が減る。</li></ul>



<p>こんな理由から、私はフォーマットを極力揃えるようにしてます。例えば次のような感じです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【仕事のテキスト指示のフォーマット】</h3>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p class="is-style-supplement-border">○○さん<br><br>次の業務をお願いします！<br>わからなかったらすぐ連絡くださいね。<br><br><strong>&#x25fe;&#xfe0f;期限</strong><br>○月○日(水)○時まで<br><br><strong>&#x25fe;&#xfe0f;実施内容・手順</strong><br>1.○○をしてください<br>××にある△△を用意して、●●に移動させてください。<br>2.□□をしてください<br>××にある●●社様のファイルを更新してください。<br>注意点や手順はファイル内に書いてあります。<br><br><strong>&#x25fe;&#xfe0f;備考・注意点</strong><br>××をするとき、○○というミスが多くなってます。<br>△△を最後にチェックしておいてください。</p>



<p></p>
</div></div>



<p>こんな具合で、指示をどんどんテキスト化することで、過去の指示を繰り返して使えるようになります。</p>



<p>また、繰り返し使うことでいつも上手く伝わらないポイントがわかるようになってきます。そうすることで、</p>



<ul class="stk-list-icon--stylenone wp-block-list"><li>どうすればサクッと伝わるのか？</li><li>ミスなくやってもらうのに適切な表現は？</li></ul>



<p>という文書の工夫につながるわけです。</p>



<p>さらに、これを先に進めると、そのテキストデータをもとにマニュアルを作る叩き台になるというメリットもあります。</p>



<p>いずれにせよ、わーっと口頭で指示するのをやめて、文書で指示を出すようにすると後々楽になってきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>梅雨明け宣言後に、まるで梅雨かのような天気が続くことがここ数年多い気がしません？</p>



<p>なんか梅雨明けと言われたのに、毎日曇ってグズグズした天気が続くのは、あまり良い気分じゃないですね(笑)</p>



<p>まあ、ダムの水の補給になるのかもしれないし、農作物のことを考えれば良いんでしょうけど。</p>



<p>天気予報的には、明日は少し天気が回復するようですが、早くすっきりした青空がみたいものです。</p>



<p></p>
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		<title>【小規模ビジネス】原価・コスト見積もりをざっくり出すメリット3選【実績ズレOK】</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/cost-management/</link>
					<comments>https://fumihidekawabata.com/cost-management/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jun 2022 13:22:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[経営計画]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュフロー]]></category>
		<category><![CDATA[社長の悩み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 今日は、原価・コスト見積もりのお話をしようと思います。 小規模ビジネスをやってらっしゃる方の中には、 原価管理って面倒だな・・・ どうやってやるんだ...</p>
<p>投稿 <a href="https://fumihidekawabata.com/cost-management/">【小規模ビジネス】原価・コスト見積もりをざっくり出すメリット3選【実績ズレOK】</a> は <a href="https://fumihidekawabata.com">経営参謀</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>今日は、原価・コスト見積もりのお話をしようと思います。</p>



<p>小規模ビジネスをやってらっしゃる方の中には、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>原価管理って面倒だな・・・</li><li>どうやってやるんだろう？</li><li>どうせ実績とズレるんでしょ？</li></ul>



<p>と思っている方も結構いるのではないでしょうか？</p>



<p>ただ、超簡単にざっくり見積もる方法を考えることで、あなたのビジネスを大きく飛躍させる可能性だってあります。</p>



<p>例えば</p>



<ul class="wp-block-list"><li>欲しい粗利を得るのに必要な条件がわかるようになる</li><li>経営計画が立てやすくなり、融資を受ける際の説明レベルもあがる</li></ul>



<p></p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>こんなメリットもあったりするわけです。<br></p>
</div></div>



<p>ちょっと面倒というデメリットがあることは否定しませんが、メリットが大きいのでこの記事を読んでいただき、早速実践してみてくださいね！</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">小規模ビジネスの原価・コスト見積もりをざっくり出す３つのメリット【実績のズレOK】</h2>



<p>小規模ビジネスにおいて、原価・コスト見積もりをざっくり出す３つのメリットについてお話していきます。</p>



<p>とりあえず実績のズレとかそういうことは気にせず、やるのがおすすめです。</p>



<p>では、早速本題に入っていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット１：適切な販売価格を考えられる</h3>



<p>まず、原価・コスト見積もりを行うことで、販売価格を決めることができます。</p>



<p>適切な販売価格を考えられるメリットは、メリット３にもつながりますが、非常に強力です。</p>



<p>経営の神様である稲盛和夫氏も「値決めは経営」とさえ言っているほどです。</p>



<p>例えば、1000万円の粗利が欲しいと考えた場合、いったいいくらの売上が必要でしょうか？</p>



<p>原価・コストの見積もりをしていない場合、これがパッと分かりません。</p>



<p>ざっくりでも製品1個あたりの原価・コストがいくらなのかが分かっていれば、大まかな売上がパッと予想できるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット２：原価・コスト管理の精度が上がる</h3>



<p>次のメリットは、原価・コスト管理の精度があがるというものです。</p>



<p>一度でも数値化を始めると、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>もうちょいこうした方が楽かつ正確に計算できる</li><li>ここは計算してもあまり意味がない</li><li>むしろこの部分は精度をあげてしっかり測定すべき</li></ul>



<p></p>



<p>こんな具合に、どこがその製品の原価・コスト見積もり上、重要なポイントなのか？が見えてきます。</p>



<p>これによって、見積もりの精度と計算効率があがり、欲しい粗利を稼ぐための販売価格の決定の精度ももっと上がります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メリット３：経営計画の精度があがる</h3>



<p>経営計画を立てる上でも、原価・コスト見積もりは重要です。</p>



<p>ただ、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>いくらかかるのか分からない</li><li>そもそもざっくり計算してもズレる</li></ul>



<p>みたいな理由が重なり、経営計画を立てていないケースもよくあります。</p>



<p>しかし、以前、経営計画について</p>



<ul class="wp-block-list"><li>そもそも計画通りにいかない前提で作る</li><li>計画と実績との乖離分析と対応が重要</li></ul>



<p>というお話をしました（<a href="https://fumihidekawabata.com/businessplan/">こちらの記事</a>です）。</p>


<div class="related_article typesimple"><a class="related_article__link no-icon" href="https://fumihidekawabata.com/businessplan/"><figure class="eyecatch of-cover thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="485" height="364" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/C00F4737-EE51-4479-B078-1E7FB8B7A6D7-485x364.png" class="archives-eyecatch-image attachment-oc-post-thum wp-post-image" alt="" srcset="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/C00F4737-EE51-4479-B078-1E7FB8B7A6D7-485x364.png 485w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/C00F4737-EE51-4479-B078-1E7FB8B7A6D7-300x225.png 300w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/C00F4737-EE51-4479-B078-1E7FB8B7A6D7-768x576.png 768w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/03/C00F4737-EE51-4479-B078-1E7FB8B7A6D7.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 485px) 45vw, 485px" /></figure><div class="related_article__meta archives_post__meta inbox"><div class="related_article__ttl ttl"><span class="labeltext">関連記事</span>経営計画は無駄になる！？作らない方がマシなのか？</div><time class="time__date gf undo">2022.05.16</time></div></a></div>


<p></p>



<p>それにつながるわけですが、メリット1、2でお話ししたような効果が出ることで経営計画をより立てやすくなるんです。</p>



<p>とにかくざっくり原価・コストを見積もり、これくらいの粗利が欲しいから、それに原価を乗せて販売価格を上げて、、、</p>



<p>すると実績が出る。</p>



<p>うーん、思ったのと違う。</p>



<p>では何が原因なのか、、、</p>



<p>こんな具合に、次の手を打つ指標になります。</p>



<p>そういう意味でも、原価・コスト見積もりはメリットがあるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">原価・コスト見積もりが出せない理由</h2>



<p>原価・コスト見積もりが出せない理由は、大きくわけて３つあります。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>結局実績とズレるから意味がないと感じる</li><li>原価・コスト見積もりの方法が分からない</li><li>原価・コスト見積もりをするのが面倒くさい</li></ol>



<p>では、その詳しい内容についてお話していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由①：結局実績とズレるから意味がないと感じる</h3>



<p>見積もったところで、どうせズレるからあんまやっても意味ないよね</p>



<p>これは結構あるあるな理由です。</p>



<p>しかし、すでにお話した通り「ズレることに意味がある」のです。</p>



<p>計画通りには行くのであれば、みんな大金持ちです。</p>



<p>こうすれば良いかな？と思ったやり方・見積もりが実績とズレることで、初めて「計画どおり行かない理由はなにか？」を分析する緒に繋がります。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">理由②：原価・コスト見積もりの方法が分からない</h3>



<p>原価・コスト見積もりの方法がわからないというのも、結構よくありますよね。</p>



<p>確かに「どうやって計算したら良いのだろう」と思うことはあります。</p>



<p>こういう場合には、とりあえずまずはこうしてみたら良いのでは？という方法がいくつかあります。</p>



<p>まずはそういった方法を足がかりに進めていくと良いでうｓ。</p>



<p>内容はこの後ご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由③：原価・コスト見積もりをするのが面倒くさい</h3>



<p>方法がわからないから面倒くさいというのもあると思います。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/1168C622-6805-4ADE-B5DE-A8BE295057CC-e1649501224422.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>わかります。</p>
</div></div>



<p>日々忙しく業務をしている中で、そういった時間を作ったり従業員さんに追加の負担を強いるのは心苦しいですよね。</p>



<p>しかし、「とりあえず１週間・１ヶ月だけ」こういった具合に期間を定めてざっと見積もってしまういましょう。</p>



<p>放置しておくデメリットよりも、みんなで１ヶ月だけ頑張るメリットの方が大きいです。</p>



<p>これによって好転していけば、従業員さんにも大きくボーナスなどで還元することもできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">小規模ビジネスでざっくり原価・コスト見積もりを方法</h2>



<p></p>



<p>小規模ビジネスでざっくり原価・コスト見積もりを出す方法について、一つの原則があります。</p>



<p>それは、</p>



<p>大まかに分けて数えること</p>



<p>です</p>



<p>「分ける」というのは次のような内容です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>プロセスに分ける</li><li>製品別に分ける</li><li>人ごとに分ける</li></ul>



<p>「数える」というのは次のような内容です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>時間を数える</li><li>重さを数える</li><li>量を数える</li></ul>



<p>このように、大まかに分けて数えることが「ざっくり見積もり」の入り口です。</p>



<p>材料のようなものは、割りと簡単に計算できるので、製品を100作るのに、いくらかかったか？は結構誰でもやっていたりします。</p>



<p>一方で、労務費の方は面倒なのでやってません・・・</p>



<p>というのがあるあるパターンです。</p>



<p>こういう時に「ざっくり」が役立ちます。</p>



<p>日々の作業日報などに、ざっくりどの製品加工に何時間使ったか？をメモしてもらうのです。</p>



<p>7時間働いたのであれば、だいたい30分～1時間単位で良いと思います。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>製品A：３</li><li>製品B：２．５</li><li>製品C：１．５</li></ul>



<p>みたいな具合にです。<br>加工プロセスでも、これをプロセスに分けるだけ。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>ざっくりなので、あまり従業員さんの負荷も増えません。だいたいで良いのです。</p>
</div></div>



<p>これに賃金の平均単価をかければ、ざっくりいくらでその製品が作られているのかが見えてきます。</p>



<p>こんなイメージで、分けて数えてを繰り返すことが「ざっくり見積もり」のコツです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>いつの間にか梅雨が開けてしまいました。</p>



<p>あっという間に夏が来てしまった感じで、ちょっと困惑しています。</p>



<p>今週の土曜日はベランダにプールでも出そうかな・・・なんて真剣に考えてしまうレベルです笑</p>



<p>休みの日だ息子と散歩に出ますが、暑くて倒れてしまいそうです。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5208.jpg" alt="" class="wp-image-1077" width="414" height="310" srcset="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5208.jpg 828w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5208-300x225.jpg 300w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5208-768x575.jpg 768w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5208-485x363.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 414px) 100vw, 414px" /><figcaption>涼しげな場所ですが、めちゃくちゃ暑かったです。</figcaption></figure>
</div>


<p>それはそうと、私の育てていたアサガオくんは順調に育っています。<br>なんかツルが伸びてませんが、とりあえず花が咲きそうです！</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-1016x1024.jpg" alt="" class="wp-image-1076" width="508" height="512" srcset="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-1016x1024.jpg 1016w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-298x300.jpg 298w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-150x150.jpg 150w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-768x774.jpg 768w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-1525x1536.jpg 1525w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1-485x489.jpg 485w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/06/img_5204-1.jpg 2003w" sizes="auto, (max-width: 508px) 100vw, 508px" /></figure>
</div>


<p></p>
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		<title>【若手経営者】社員・部下の指導時に気をつける３つのこと</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/buka-shido/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jun 2022 12:52:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[社員の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[社長の悩み]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p></p>



<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>大企業を飛び出して企業したという場合以外、あまり部下というものを持った事がない若手経営者も多いのではないでしょうか？</p>



<p>経営者であるということは、自分の部下たちを成長させてビジネスの世界で闘い続けるということ。</p>



<p>今日は、社員さんや部下の指導時に気をつける３つのことについて私の経験を踏まえてお話していこうと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【若手経営者】社員・部下の指導時に気をつける３つのこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">【部下指導①】パワハラ問題には気をつける</h3>



<p>まず注意しなければいけないのが「パワハラ問題」です。</p>



<p>ほとんど言ったもん勝ちみたいな状況になっているのもどうかと思いますが、そういう時代です。</p>



<p>ついつい「馬鹿野郎！」とか「ふざけんな！」と怒鳴りたくなる時もグッと堪えなければなりません。</p>



<p>次に話しますが、怒ることは結構デメリットがありますし、何よりパワハラ問題に発展するリスクがあります。</p>



<p>特に</p>



<ul class="wp-block-list"><li>みんなの前で怒る</li><li>強く指摘する</li></ul>



<p>こういう場合はパワハラ認定される可能性があるので気をつけましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【部下指導②】怒りたい気持ちは抑える</h3>



<p>私自身怒りっぽいのですが、怒りたい気持ちは抑えた方が良いです。</p>



<p>怒られた側は基本的に自己防衛本能で「自分自身を正当化する」という行動に出る可能性があります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>そんなに怒られることなのか？</li><li>俺だって頑張ってるのに！</li></ul>



<p>怒られている最中にこういう思いが頭をよぎっていると、せっかくの指導も頭に入っていかなくなってしまいます。</p>



<p>また、怒っている側にとっても負の影響があります。</p>



<p>ミスを指摘して怒るとスッキリした気持ちになります。ただ、これはあまり良いことではありません。</p>



<p>人間や犬などの高等生物の脳には「大脳辺縁系」と呼ばれる部分があります。</p>



<p>この大脳辺縁系は喜怒哀楽の感情を司る機能で、膨大なエネルギーを必要とします。</p>



<p>そしてここで消費された酸素の2%ほどが活性酸素という老化や病気を引き起こす要因となる物質に変化するそうです。</p>



<p>怒るとスッキリするように思いますが、怒哀については長期的にはマイナスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【部下指導③】ミスなどの原因について話すことで探る</h3>



<p>最後のポイントはミスの背景にあるものを探ることです。</p>



<p>ミスやエラーが発生する背景には、必ず原因があります。</p>



<p>とにかく「気をつけろ！」とか「もっと注意してやってください」という抽象度の高い指摘をすることは簡単です。</p>



<p>しかし、抽象度の高い指摘では「ミスの背後の原因」が見えにくくなります。</p>



<p>ミスの背景を深掘りせずに表面的な指摘をすることは本質的な解決にはつながりません。</p>



<p>忙しくてもコミュニティケーションをとることで</p>



<ul class="wp-block-list"><li>その人が単純に不注意だったのか？</li><li>業務設計上の問題があるのか？</li><li>本人のプライベートに原因があるのか？</li></ul>



<p>こういったことが見えてきます。</p>



<p>私の場合、部下のミスが急に増えたのでコミュニケーション量を増やしたところ、</p>



<p>「仕事で必要な資格試験の勉強が思うように進んでいない」という悩みを打ち明けられたことがあります。</p>



<p>これを機に仕事ではなく、資格試験の方をどうするかをフォローすることで自然とミスが減っていきました。</p>



<p>このように、ミスの原因というものを掘り下げていくことで、意味のある指導につながると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>明日から梅雨冷えからグッと気温が上がって、暑くなっていくみたいですね。</p>



<p>湿度も高くて暑いと熱中症リスクが跳ね上がるので、きをつけたいところ。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>あとは電車なんかでは、体調不良者で遅延することも増えるイメージです。</p>
</div></div>



<p>スケジュールに影響が出ないように、電車移動がある場合には注意していきましょう！</p>
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		<item>
		<title>【若手経営者向け】税理士選びで失敗しないための３つのコツと探し方</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/zeirishi-erabi/</link>
					<comments>https://fumihidekawabata.com/zeirishi-erabi/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jun 2022 12:56:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[社長の悩み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 今日は若手経営者向けに、税理士選びで失敗しないためのコツと探し方についてお話しようと思います。 どうやって税理士を選んだら良いのかわからない 自分の...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>今日は若手経営者向けに、税理士選びで失敗しないためのコツと探し方についてお話しようと思います。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>どうやって税理士を選んだら良いのかわからない</li><li>自分の懐事情を晒す相手だから、失敗したくない</li></ul>



<p></p>



<p>そういう不安や悩みがある方のお役に立つ内容です。</p>



<p>一度付き合うと、数年単位でのお付き合いになる可能性が高いのが税理士です。</p>



<p>できることなら、最初にしっかりと選んでおくのがオススメです！</p>



<h2 class="wp-block-heading">【若手経営者向け】税理士選びで失敗しないための３つのコツと探し方</h2>



<p></p>



<p>会社を作ったりビジネスをはじめてぶつかる問題に「税金どうする？」というものがあります。</p>



<p>税務申告は、自分でやっても良いですが、毎年変わる税制だけでなく、やったこともない経理処理など頭が痛くなることが多々あります。</p>



<p>そうすると頼む必要があるのが「税理士」です。</p>



<p>しかし、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>長く付き合って行く可能性が高い</li><li>会社や自分のお金事情を知られてしまう</li></ul>



<p></p>



<p>こういう立場で入る人だからこそ、信頼できる人に頼みたいものですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">税理士選びで失敗しないための3つのコツ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">コツ①：税理士に頼む目的は何か？を整理する</h3>



<p>まず一番大切なことは、税理士に頼む目的は何か？を整理することにあります。</p>



<p>あなたがなぜ、何のために税理士に仕事を頼むのか？が明確でないと「期待ギャップ」が生まれるからです。</p>



<p>期待ギャップとは、あなたが税理士に希望する業務内容と、実際に税理士が提供する業務の間の差のことです。</p>



<p>税理士に頼む目的とは、例えば・・・</p>



<ul class="wp-block-list"><li>経理がわからないので丸投げしたい</li><li>必要な申告をちゃんとしてくれれば良い</li><li>節税がしたいので色々提案して欲しい</li><li>経営について財務面からサポートして欲しい</li><li>経営全般について右腕になって欲しい</li><li>何でも相談できる関係を築きたい</li></ul>



<p>こういったものがあります。</p>



<p>見ていただくと何となく感じるかもしれませんが、下に行くほど税理士＋αの知識や能力が必要になってきます。</p>



<p>あくまで例示ですが、このように一口に「税理士に仕事を頼む」と言ってもその目的は様々なわけです。</p>



<p>このあなた自身が「税理士に頼みたい」と思っている部分が何なのか？を明確にしないと</p>



<p>うちの税理士は何もしてくれない</p>



<p>と言う結論になってしまうわけです。</p>



<p>もちろん税理士もサービス業なわけですから、自分が提供出来る業務やその範囲は事前にはっきりさせておくべきです。</p>



<p>そういうことをしないorそもそもサービス業の認識がない人がいるのはある程度リスクとして認識しておく必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コツ②：候補の税理士と1度は話す</h3>



<p>次のポイントは、契約の前に必ず1度は直接話をしておくことです。</p>



<p>頼む目的をいくら整理して、それに叶う相手がいたとしても人と人の付き合いなので相性があります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>自分の話ばかりで話を聞いてくれない</li><li>話を聞くばかりで自分の話をしない</li><li>何だか偉そうな感じで嫌だ</li><li>なんとなく頼りない雰囲気</li><li>価値観が合わなさそう</li></ul>



<p></p>



<p>こういった事を、直接会ってみて、30分ほど会話していると感じることができます。どういうタイプがあなた自身に合うかは人それぞれです。</p>



<p>ただ、最初に「ん？」と思った違和感というのは結構当たります。</p>



<p>また、何か問題が起こった時に元々「相性が悪い」と思っていると余計に揉める原因となります。</p>



<p>自分の懐事情を晒すことになる相手なわけですから、一度は話をしてから契約するのがおすすめです。</p>



<p>今はzoomなどのオンラインツールもあるので、それでもOKです。</p>



<p>私も人のことを言えた立場じゃありませんけど、とにかく相性は大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コツ③：報酬額が妥当かの重要な視点を知る</h3>



<p>最後に報酬についてです。</p>



<p>報酬の額が妥当かどうか？これはサービス内容によって差があるので難しいお話しです。</p>



<p>売上規模によりますが、2万〜5万円くらいが税理士の月額報酬の相場になっています。</p>



<p>ただ、①でお話したように、頼む内容によって大きく報酬額は変わってきます。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>経営全般までガッツリサポートして欲しい</li><li>経理も申告も全部丸投げしたい</li></ul>



<p></p>



<p>こういう場合に、じゃあ月2万円でと言うわけには中々行きません。</p>



<p>仮に月20時間ほどの関与になると、時給は1,000円になってしまいます。</p>



<p>時給1,000円というと東京では高校生のバイト代程度です。</p>



<p>高校生のバイトに経営全般までの関与を求めるのは現実的ではないでしょう。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/D685B74D-DFFF-4FC8-9686-CD8FB9533982-e1649250148258.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>むしろ「それでやるよ」という場合には、安かろう悪かろうのリスクがあるので注意した方が・・・・</p>
</div></div>



<p>報酬は、実際の税理士の時給に換算してみるのがおすすめです。</p>



<p>あまりに低廉な報酬の場合は、気をつけましょう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">【若手経営者向け】税理士選びで失敗しないための探し方</h2>



<p>まず、「税理士選びで失敗しないコツ」でお話した内容で頼むはわかった</p>



<p>ただ、どうやってそもそも探すんだ？</p>



<p>そういう疑問もあるかと思います。</p>



<p>一般的に税理士の場合には、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>知り合いの紹介</li><li>税理士紹介会社</li><li>ホームページ等</li></ul>



<p>こういうパターンで探すことになりますが、若手経営者の方の場合、①が当てはまらないケースも多いと思います。</p>



<p>すると②③で迷うと思いますが、どのような判断基準で良いか迷いますよね。</p>



<p>そう言う場合には、「年齢が近い税理士を選ぶ」というので良いと思います。</p>



<p>理由としては次の様なリスクがあるからです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ITツールなどへの対応不足</li><li>若い世代の価値観の差</li><li>病気等による突然の廃業</li></ul>



<p></p>



<p>もちろん年配の先生方の経験値は貴重であり、大切です。</p>



<p>しかし税理士選びのコツ②でお話した通り、相性というものがあります。</p>



<p>年齢が近ければ相性が良いわけでもありませんが、同世代の方が共有する価値観が近いので、やりやすい可能性が高くなります。</p>
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		<item>
		<title>業務や仕事が回らないときは言葉の抽象度を下げて定義を明確にする</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/word-abstraction/</link>
					<comments>https://fumihidekawabata.com/word-abstraction/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jun 2022 12:53:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社員の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 社員さんの間で中々上手く仕事を回せてない 指示が意図した通り伝わっていない どうしたら自分の判断基準を下に下ろせるのか？ こういった「業務・仕事が回...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<ul class="wp-block-list"><li>社員さんの間で中々上手く仕事を回せてない</li><li>指示が意図した通り伝わっていない</li><li>どうしたら自分の判断基準を下に下ろせるのか？</li></ul>



<p>こういった「業務・仕事が回らない」とお悩みの社長さんは結構いるのではないでしょうか。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>割とあるあるの悩みですよね。</p>
</div></div>



<p>これの原因って言葉の抽象度かもしれません。</p>



<p>業務・仕事が回らないときは言葉の抽象度を下げて定義を明確にするのが大切です。</p>



<p>今日は言葉の抽象度について考えて行こうと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">業務や仕事が回らないときは言葉の抽象度を下げて定義を明確にする</h2>



<p>効率的に社員さんに仕事を回してもらうためには、ある程度言葉の抽象度を下げる必要があります。</p>



<p>例えば、</p>



<p>これ、良い感じにやっておいて！</p>



<p>と頼まれたとします。</p>



<p>そうすると「良い感じとは？」という疑問が浮かびますよね。</p>



<p>また、</p>



<p>バタバタするとミスの元！落ち着いて仕事しよう</p>



<p>という標語を掲げたとします。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>バタバタとはどういう状態なのか？</li><li>落ち着いて仕事をするとはどういう状態なのか？</li></ul>



<p>こんな感じの疑問が浮かびますよね。</p>



<p>つまり、言葉の抽象度が高い状態だと「人によって判断が大きく変わる」ということが起きます。</p>



<p>だからこそ、言葉の抽象度をそれぞれがある程度同じ判断が下せるように下げてあげると良いわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">抽象度を下げるのは目的に沿った判断ができるレベルまで</h2>



<p>言葉の抽象度を下げるのは分かった。</p>



<p>ただ、どんなレベルまで下げるのが良いかがわからない。</p>



<p>そういう場合の指針は、「目的に沿った判断が出来るレベルまで抽象度を下げる」です。</p>



<p>目的とは、社員さんたちの判断がこのレベル感で揃ってほしいと思うラインです。</p>



<p>例えば、</p>



<p>バタバタするとミスの元！落ち着いて行動しよう！</p>



<p>こういう標語の場合、その目的は</p>



<p>ミスの原因が多忙や計画不足で駆け込みでやってしまっているから、順序立ててやって欲しい</p>



<p>というものです。</p>



<p>とするのであれば、これが伝わる様にしましょう。</p>



<p>期限直前作業はミスの元！全体の流れとゴールを考えて3営業日前に終わらせよう！</p>



<p>これならどうでしょう？</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ミスの原因が期限直前作業である</li><li>どのような点を注意して仕事をすべきか</li><li>いつまでに終わらせるよう意識していれば良いか</li></ul>



<p>最初のものよりも伝わりやすいのではないでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">抽象度を下げ過ぎると業務チェックリストになる</h2>



<p>では抽象度をドンドンと下げていくと何が起きるか？というと当然ですが判断の余地がなくなります。</p>



<p>つまり、<a href="https://fumihidekawabata.com/check-list/">膨大なチェックリスト</a>ができてしまうわけです。</p>


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<p></p>



<p>もちろん、業務を標準化する上ではチェックリストを作成し、無駄を削ぎ落としていく</p>



<p>こういったことは大切です。</p>



<p>私も日頃から効率化は「その日限りのバイトでも出来るレベルで」と言っています。</p>



<p>ただ、今回のようなある程度の判断をして欲しいケースで抽象度を下げすぎて具体化(チェックリスト化)させてしまうと少し窮屈感があります。</p>



<p>それなりの裁量が与えられている人員に対して、具体化し過ぎた指示は「めんどくさいな」と思われる可能性が高いのはイメージしやすいのではないでしょうか？</p>



<ol class="wp-block-list"><li>抽象度を下げるもの</li><li>極限まで下げて具体化(チェックリスト化)するもの</li></ol>



<p>この2つは上手に使い分けて行きましょう。</p>



<p>基本的には抽象度を下げるべきなのは「標語」のようなものです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>企業理念</li><li>ビジョン</li><li>行動指針</li><li>今月の業務目標</li></ul>



<p>なんでも良いですが、</p>



<p>「こういう判断軸で行動してくださいね」という標語については抽象度を下げた表現をするのがベターです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>今日の帰りは電車が人身事故で大幅遅延したいました。</p>



<p>息子の保育園のお迎えの都合もあってバタバタと別の電車に乗り換えて何とか間に合いました。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>バタバタしないように色々と準備していても、やっぱり避けられないこともありますね・・・</p>
</div></div>



<p>ただ、常にそれを想定して代替手段のイメージをしておくだけでもだいぶ違ってきます。</p>
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		<item>
		<title>傘忘れ対策で学ぶ内部統制！会計士がわかりやすく解説</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/internal-control/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jun 2022 11:07:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[業務標準化・効率化]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 内部統制ってご存知ですか？ 内部統制・内部統制とよく聞くけど、よくわからない 大企業だけの話でしょ？ こういうイメージの社長さんは多くいらっしゃると...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>内部統制ってご存知ですか？</p>



<ul class="wp-block-list"><li>内部統制・内部統制とよく聞くけど、よくわからない</li><li>大企業だけの話でしょ？</li></ul>



<p>こういうイメージの社長さんは多くいらっしゃると思います。</p>



<p>今日は、そんなとっつきにくい内部統制について、公認会計士である私ができるだけわかりやすく解説していこうと思います。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>別に難しい話でもなければ、中小企業だから気にしなくて良いというものでもないんですよ！</p>
</div></div>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">傘忘れ対策で学ぶ内部統制！会計士がわかりやすく解説</h2>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">そもそも内部統制はなぜ必要か？</h3>



<p>内部統制がなぜ必要かというと、一言で言えばミスをなくすためです。</p>



<p>内部統制と言われると、なんとなく面倒くさい話の様に感じるかもしれません。</p>



<p>特にチェックリストや経理周りの文脈で語られることが多いのが原因です。</p>



<p>しかし、お客様に高品質な製品・サービスを提供するためにも、内部統制は大きく活躍します。</p>



<p>必ずしも経理だけではないのです。</p>



<p>クレームを減らし、お客様に満足いただける商品・サービスが提供出来るようになるためにも、内部統制は大切です。</p>



<p>たとえのお話の前に、ちょっと勉強的な内容になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">内部統制とは何か？</h2>



<p>内部統制は5つの目的のためにあります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>業務の有効性・効率性</li><li>確保財務報告の信頼性</li><li>確保法令遵守</li><li>資産の保全</li></ul>



<p></p>



<p>まあ堅苦しい言い方なので、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ミスを減らして手戻りの無駄をなくす</li><li>決算書の数字を間違えない</li><li>コンプラ違反がないか？</li><li>会社資産を大切にする</li></ul>



<p>としておきます。</p>



<p>そして、ざくっと言うと</p>



<ol class="wp-block-list"><li>会社全体レベルの内部統制</li><li>業務レベルの内部統制</li></ol>



<p>とレベル感が分かれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">会社全体レベルの内部統制</h3>



<p>会社全体レベルの統制は業務レベルの内部統制より上位の考え方です。</p>



<p>簡単に言うと「いい加減にやる風潮が社内にないよね？」というようなもの。</p>



<p>ちゃんとやらないとダメだよね〜という社風みたいなもんだと思ってください。</p>



<p>例えば社長が毎日「お前ら、不正してでも売上上げてこいや」なんて言っている会社は、根腐れを起こしてるのでどうにもならないですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">業務レベルの内部統制</h3>



<p>業務レベルの内部統制とは、実際の業務に紐づくレベルの統制です。</p>



<p>会社全体レベルの統制が、「ちゃんとやらないとダメだよね〜」という社風みたいなもんとお話しました。</p>



<p>これに対して業務レベルの統制は「ミスとか不正のチェックをする」こういったより具体的なものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">傘忘れ対策で学ぶ内部統制</h2>



<p>さて、ここまで少し内部統制の前提となる知識をお話してきました。</p>



<p>ここからは内部統制のうち、業務レベルの統制について「傘忘れ対策で学ぶ」と称してお話していきます。</p>



<p>全社レベルの基本的な考え方は「社風」なので、「不正は良くないよ」という感覚さえあればそんなに難しい話じゃありません。</p>



<p>逆に、業務レベルの統制は</p>



<ul class="wp-block-list"><li>具体的にどんなミスが想定されるか？</li><li>これに対してどんな内部統制を用意するか？</li></ul>



<p></p>



<p>みたいなちょっとテクニック論的な話になってしまうので、例え話で簡単に理解できるようにしてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">傘を忘れるというリスク</h2>



<p>電車などに傘を忘れてしまうことってよくありますよね。</p>



<p>雨が降っていたのに上がってつい・・・</p>



<p>ビニール傘ならまだしも、お気に入りの傘だとかなりショックは大きいと思います。</p>



<p>仮に忘れ物として回収出来たとしても、いちいち取りに行ったりする手間がかかってしまいますからね。</p>



<p>そういう意味で「傘を忘れる」というミスが起きるリスクを、内部統制的な考え方でどう防いでいくのか？</p>



<p>これについて考えていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リスク対策①：忘れないように注意する</h3>



<p>多くの人がまず最初にやるのが、傘を忘れないように注意するというもの。</p>



<p>自分自身の記憶と精神力に頼る「ごく一般的」な方法です。</p>



<p>しかしこの対策には欠点があります。</p>



<p>自分がうっかりすると、そのまま傘を忘れてしまうというものです。</p>



<p>ほとんどの人は忘れないように注意するという統制単体で傘忘れを防ごうとします。</p>



<p>結果的に70%くらいは忘れずに済みますが、30%くらいの確率で忘れます。</p>



<p>「忘れないようにする事を忘れる」というリスクと抱き合わせの対策です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リスク対策②：スマホのリマインダー機能</h3>



<p>次のリスク対策として、スマホのリマインダー機能があります。</p>



<p>今や誰もがスマホを持ち歩いていますし、ほぼ100%見ます。これを活用した方法です。</p>



<p>リマインダー機能を活用することで、リスク対策①「忘れないようにする事を忘れる」というリスクを補うことができます。</p>



<p>一方で、「リマインダーをかけ忘れる」というリスクも同時に孕んでいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リスク対策③：チェーンで鞄とつなぐ</h3>



<p>３つ目の対策としてチェーンでつなぐというものがあります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>忘れないように注意する</li><li>リマインダーをかける</li></ul>



<p>こういった対策は、本人の気持ち次第で忘れられてしまいます。</p>



<p>しかし、傘と鞄をチェーンで繋いで置いた場合はどうでしょう？</p>



<p>もし忘れて出ようもしても、鞄に傘がくっついてきます。</p>



<p>ただし、チェーンをつけ忘れたり、そもそも鞄も忘れた場合には傘を忘れることになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">内部統制は組み合わせると効果大</h3>



<p>さて、ここまで読んでいただいたあなたであれば、内部統制は組み合わせると効果大であるということがわかると思います。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>忘れないように注意する</li><li>リマインダーをかける</li><li>チェーンで鞄をつなぐ</li></ol>



<p>これらにはそれぞれ</p>



<ol class="wp-block-list"><li>忘れないようにする事を忘れる</li><li>リマインダーをかけ忘れる</li><li>チェーンを繋ぎ忘れる(鞄を忘れる)</li></ol>



<p>このような弱点がありました。</p>



<p>しかし、統制を単体で使うのではなく、複数を組み合わせることでお互いの弱点がある程度カバーされるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業でも内部統制はいるの？</h2>



<p><span class="span-stk-maker-pink">結論、いります。</span></p>



<p>内部統制というと小難しい話になりがちですし、手間のかかるもののように思えます。</p>



<p>しかし、実際には傘の例のように「どうやったらミスを防げるかな？」というアイデアを適用するだけのことです。</p>



<p>そう考えると、割と簡単に思えてくるのではないでしょうか？</p>



<p>ただし注意点があります。</p>



<p>ミスを完全にゼロにすることを目標にしてはいけません。<br>完全にゼロにすることは現実的ではないからです。</p>



<p>致命的なミスを避ける以外は、ある程度はミスの発生を許容することが必要です。</p>



<p>発生するミスのレベルに対し、どの程度効果的な統制を用意できるか？</p>



<p>こういったコスパの観点を入れていきましょう。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/1168C622-6805-4ADE-B5DE-A8BE295057CC-e1649501224422.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>次々とチェック項目が増えていくばかりで、ドンドン非効率になっちゃうケースがよくあります(笑)</p>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>今日はよく行くカフェで、年長さんか小学校低学年くらいの女の子が、私の娘を見て「赤ちゃんかわいー！赤ちゃんかわいー」と大騒ぎしてくれました。</p>



<p>店員さんたちも「かわいいですね～」ととても良く面倒を見てくれて、温かい空間だなぁと良い気分になりました。</p>



<p>子育て環境って大変なイメージですが、案外子供のことをかわいいと思ってくれる大人（子供）もたくさんいて、なんとかなるなと実感する今日このごろです。</p>



<p>ネットの声みたいな目に見えない情報に翻弄されすぎるのは、精神衛生上NGだなと・・・</p>
<p>投稿 <a href="https://fumihidekawabata.com/internal-control/">傘忘れ対策で学ぶ内部統制！会計士がわかりやすく解説</a> は <a href="https://fumihidekawabata.com">経営参謀</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>中小企業のIT化が遅れる３つの原因と対策４選</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/it-okure/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2022 10:16:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[業務標準化・効率化]]></category>
		<category><![CDATA[業務効率化]]></category>
		<category><![CDATA[業務標準化]]></category>
		<category><![CDATA[社長の悩み]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 中々IT化が進まないけど、なぜなのか、、 こういうことでお悩みの方向けに 中小企業でIT化が遅れる原因 IT化が遅れている場合の対策 という観点でお...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！</p>



<p>中々IT化が進まないけど、なぜなのか、、</p>



<p>こういうことでお悩みの方向けに</p>



<ul class="wp-block-list"><li>中小企業でIT化が遅れる原因</li><li>IT化が遅れている場合の対策</li></ul>



<p>という観点でお話していこうと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業のIT化が遅れる３つの原因</h2>



<p>中小企業のIT化が遅れるのには、主に３つの原因があります。</p>



<p>それが、</p>



<ol class="wp-block-list"><li>属人化の連続で業務連携が難しい</li><li>ITですべて解決できるという幻想</li><li>手作業でやったほうが早いという思い</li></ol>



<p>です</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因①：属人化の連続で業務連携が難しい</h3>



<p>中小企業の場合、大手と比較して人手が足りていません。</p>



<p>そうすると、特定の業務を何年もやっている人が出てくることになります。</p>



<p>さらに、「自分以外の誰でも出来るように」という目線はないため、その作業のマニュアルを作ったりしません。</p>



<p>こんな理由によって業務が属人化しやすくなります。</p>



<p>すると、システムを導入しようにも、その作業の先のプロセスでどのような影響があるのかがわからなくなってしまい、導入の難易度が跳ね上がります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因②：IT化で全て解決するという幻想</h3>



<p>続いてIT化すれば全て解決するという思い込みがある点に原因があります。</p>



<p>一度はシステムを入れてみたものの、「全部解決する！」という前提で入れたので、上手くいかずそのまま、、、</p>



<p>こういうこともよく起きます。</p>



<p>システムは結局のところ使う人間側や、動かす環境の十分な整備と抱き合わせで運用しないと効果が出ません。</p>



<p>また、従来の手作業の業務フローに強引に当てはめると、機械の苦手な処理が多発して失敗、、、</p>



<p>こういうことがよく起きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因③：手作業でやった方が早いという思い</h3>



<p>システム化や機械化をしようとすると立ちはだかる壁が「手作業でやった方が早い」という問題です。</p>



<p>導入初期はシステムだろうが、人間だろうが、最初はもともとよりも忙しくなったりするのは必然です。</p>



<p>毎日10の工数を5に減らすシステムを入れるために、最初の1週間は20動かなければなりません。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/1168C622-6805-4ADE-B5DE-A8BE295057CC-e1649501224422.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>すると、単純に最初は倍の工数になってしまうわけです。</p>
</div></div>



<p>こういうイニシャルコストの発生がシステム導入の壁になります。</p>



<p>この例の場合だと、発生する初期のコストは(20-10)×5で50です。</p>



<p>稼働すれば10営業日で回収出来るはずなのですが、強い抵抗がどうしても起きてしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業でIT化が遅れている場合の対策４選</h2>



<p>IT化が遅れている場合の対策としては、主に４つあります。</p>



<p>それが、</p>



<ol class="wp-block-list"><li>新しいことに挑戦する風土</li><li>まずはちょっとした業務でITを活用</li><li>IT投資は人材投資より安いと考える</li><li>業務フローの整理整頓</li></ol>



<p>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対策①：新しいことに挑戦する風土</h3>



<p>企業には企業の風土というものがあります。<br>この風土を作り替えやすいのが、中小企業です。</p>



<p>一人一人を社長自身が説得し、挑戦する風土を作って行きやすい規模だからです。</p>



<p>従業員が1,000、2,000といる会社ではそうは上手く行きません。</p>



<p>新たな事に挑戦する人を評価し、業績があがればしっかり還元する。</p>



<p>こういったことで、挑戦し続ける組織を作ることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対策②：まずはちょっとした業務でITを活用</h3>



<p>IT化の最初のハードルは、そもそもシステムに対する抵抗です。</p>



<p>日本の平均年齢を考えれば、中小企業も若手不足なのは当然のこと。</p>



<p>すると、30年前からやり方が全然変わっていないです。<br>こんなことが普通に起きます。</p>



<p>このため、いきなり高度なシステム化をすると業務フローだけでなく従業員もついてこられなくなってしまうわけです。</p>



<p>なので、まずはちょっとしたことに、例えば経費精算などからシステム化を進めて行きましょう。</p>



<p>もっと簡単な入り口としては、<a href="https://fumihidekawabata.com/dx-paperless/">ペーパレス化</a>というのもあります。</p>


<div class="related_article typesimple"><a class="related_article__link no-icon" href="https://fumihidekawabata.com/dx-paperless/"><figure class="eyecatch of-cover thum"><img loading="lazy" decoding="async" width="401" height="421" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/02/PDF.png" class="archives-eyecatch-image attachment-oc-post-thum wp-post-image" alt="" srcset="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/02/PDF.png 401w, https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/02/PDF-286x300.png 286w" sizes="auto, (max-width: 401px) 45vw, 401px" /></figure><div class="related_article__meta archives_post__meta inbox"><div class="related_article__ttl ttl"><span class="labeltext">関連記事</span>中小企業のDXはペーパレス化から。一気に全部やると失敗する?</div><time class="time__date gf undo">2022.03.17</time></div></a></div>


<h3 class="wp-block-heading">対策③：IT投資は人材投資より安いと考える</h3>



<p>例えば1,000万円で次の様なシステムを入れるとします。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>各種システム間の連携を実施</li><li>自動的にエラーチェック</li><li>インプットデータをもとにグラフ化</li><li>事務周りの処理はほぼ全て任せられる。</li></ul>



<p>高いと思いますよね、普通は。</p>



<p>システム投資ですからね。</p>



<p>ただ単純に5年で減価償却するとしたら、年間200万円です。</p>



<p>200万円でこういった仕事を完璧にこなしてくれる人材は雇えるかと言われると、結構難しいと思います。</p>



<p>この程度の事務作業が出来る人間を雇うとなると、安くても300万とかそういう金額になってきます。</p>



<p>このように考えると、IT投資は実は新たに人を雇うより安いケースというのは多々あります。</p>



<p>人手の足りない中小企業こそ、IT投資を進めていくことでより生産性を高めることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">対策④：業務フローの整理整頓</h3>



<p>原因①にあるように、属人化によって業務フローが見えなくなっているケースにはまずはこれです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>誰がどのような仕事をしているのか？</li><li>処理のタイミングはいつなのか？</li><li>作成している帳票類は何なのか？</li></ul>



<p>このような内容を洗い出し、今の業務フローを見える化します。</p>



<p>そして、非効率な部分などを簡素化したり、廃止したりしてその業務フローをよりシンプルにしてあげます。</p>



<p>さらにそこから業務マニュアルを作成してあげます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">例外的な処理がある場合</h4>



<p>こういってことまで考慮すると、いつまでたっても整理整頓が出来なくなってしまいます。</p>



<p>なので、まずは全体の６割〜７割くらいを占める「通常の業務」を整理整頓するのがおすすめです。</p>



<p>例外部分はいったん後回しでOK。</p>



<p>そういう気持ちで進めて行きましょう！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>IT化、システム化というのは一朝一夕でパッとできるものではありません。</p>



<p>少しずつ、対応できる風土を作っていく必要があります。</p>



<p>既存社員さんが嫌がるから・・・</p>



<p>という理由で中々前へ進めないという社長さんも多いと思いますが、手遅れになる前に、動き始めましょう！</p>



<p></p>



<p>今日は朝「さて、家を出ようか」と思った瞬間に長男がリバース</p>



<p>朝から大騒ぎで一気に体力を持っていかれました(笑)</p>



<p>妻が病院へ連れて行っている間に、後処理と選択をし、1時間ほど遅れて仕事を開始。</p>



<p>急ぎの仕事がなくて助かりました、、、</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/D685B74D-DFFF-4FC8-9686-CD8FB9533982-e1649250148258.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>しかし、なぜ子供というのは朝、これから出発だぞ！という時にいつもリバースするんでしょうかね(笑)</p>
</div></div>



<p></p>
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		<item>
		<title>会社経営が大変！社員の能力や行動力に頼らず成果を出す方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jun 2022 10:54:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ビジョン・目標]]></category>
		<category><![CDATA[業務標準化・効率化]]></category>
		<category><![CDATA[社長の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 今日は会社経営が大変・・・という社長さん向けの記事です。 社員がなかなか成果を出せない 効率化をしたいが、なかなかうまく行かない こういったお悩みの...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>今日は会社経営が大変・・・という社長さん向けの記事です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>社員がなかなか成果を出せない</li><li>効率化をしたいが、なかなかうまく行かない</li></ul>



<p>こういったお悩みの解決につながるような内容になっています。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">会社経営が大変！社員の能力や行動力に頼らず成果を出す方法</h2>



<p>会社経営が大変な理由は、全ての社員が同じように能力や行動力を発揮できないことにあります。</p>



<p>能力や行動力には個体差がありますからね。</p>



<p>ということで、能力や行動力ではなく、環境を変えることで成果を継続的に出せる状態にするのがおすすめです。</p>



<p>そんなことできたら苦労しないよ、、、</p>



<p>と思われるかもしれません。</p>



<p>ただ、小さな部分から徐々に始めれば、いずれ大きな効果が出てきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">会社経営が大変でも成果を出すための手順</h3>



<p>成果を出すと言うことは、言い換えれば現状の問題を解決して理想的な状態に近づくということです。</p>



<p>この動きをざっくり4ステップに分けると次のようになります。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>悩みを具体的な言葉で表現する</li><li>その悩みについて、現在の状況を確認</li><li>その悩みが解決した理想的な状況をイメージ</li><li>理想的な状態になるための条件・手段を考える</li></ol>



<p>1〜3は考えることで色々と考えることはできます。</p>



<p>一方で問題なのが4です。</p>



<p>この4の条件・手段というものが曲者で、どうやったら理想に近づけるのか？を考えたときについついつい</p>



<p>「どんな能力があれ、どんな行動力があれば理想に近づくか？」という能力アップや行動力アップで対応しようとしがちです。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>すぐに取り組みやすく、割と簡単な解決策だからです。</p>
</div></div>



<p>ただし、能力アップや行動力アップというものは、常に自分に強い意志を持って継続しなければいけないという弱点があります。</p>



<p>ということで、成果を出すには環境を変えるのが一番なわけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">環境を変えるのが一番</h3>



<p>ここでいう環境を変えるとは、能力や行動力と同じで「どんな環境があれば理想に近づくか？」と考え、変えるという意味です。</p>



<p>環境を変えるには次の2つの意味合いがあります。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>自分の周りの環境を変える</li><li>問題の存在する前提となる環境を変える</li></ol>



<p>1は言葉通りですよね。</p>



<p>勉強するために家ではなくカフェや図書館に行く、こういったことを指します。</p>



<p>今回は2の方のお話です。</p>



<p>2の環境を変えると言うのは、アイデアだったり発想の転換だったりということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">男子トイレの的の事例</h3>



<p>さて、男性の皆さんはトイレにこういう的がついているのはご存知でしょう？</p>



<center><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB-Sonical-10170-1-%E5%91%BD%E4%B8%AD%E3%81%8F%E3%82%93-10%E6%9E%9Ax1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B01D437RFU?adgrpid=116284205016&#038;hvadid=536063231421&#038;hvdev=c&#038;hvqmt=b&#038;hvtargid=kwd-316808390556&#038;hydadcr=26041_13446915&#038;jp-ad-ap=0&#038;keywords=%E5%B0%8F%E4%BE%BF%E5%99%A8+%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB&#038;qid=1654597399&#038;sr=8-10&#038;linkCode=li2&#038;tag=hidetomo0a-22&#038;linkId=d4305185ab6a3d376e35732ff20c3ee1&#038;language=ja_JP&#038;ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=B01D437RFU&#038;Format=_SL160_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=hidetomo0a-22&#038;language=ja_JP" ></a><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=hidetomo0a-22&#038;language=ja_JP&#038;l=li2&#038;o=9&#038;a=B01D437RFU" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></center>



<p>これ、女性には分からない感覚かもしれませんが、これがあると狙いたくなりますよね。</p>



<p>最近はかなり一般化してきて何も感じなくなった人も多いかもしれませんが、とりあえず狙いたくなります。</p>



<p>男子トイレに入ったことがない方はイメージできないかもしれませんが、男子トイレの小便器の周りは結構おしっこが飛び散っています。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>しかし、これを貼っただけでその飛散が大幅に減っているんです。</p>
</div></div>



<p>オランダのスキポール空港では、この的をハエにしたところ、尿の飛散率が80%も減ったそうです。</p>



<p>「トイレをきれいに！」という張り紙や、注意喚起という行動を繰り返すより、ただハエのシールを貼っただけなのにです。</p>



<p>このように問題の環境を変える方が、最終的には簡単に成果が出続けるようになります。</p>



<p>ずっと注意し続けるのはトラブルになるリスクもありますからストレスが掛かります。コスパが悪いわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">会社経営が大変なのは能力や行動力に頼るから？</h2>



<p>既に何となくお気づきかもしれませんが、能力アップや行動力アップで課題を解決するのは結構大変です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>能力アップのためには、継続的な勉強や学習をしなければいけません。</li><li>行動力アップには、常に動きづけなければいけません。</li></ul>



<p></p>



<p>社長自身であれば、自分毎ですので出来るでしょうが、社員さんの場合どうでしょう？</p>



<p>個々の努力に頼るのは、「なんであいつはやらないんだ」という感覚に陥りがちです。</p>



<p></p>



<p>もちろん能力アップや行動力アップが重要なのは間違い無いですので、社員教育は超重要です。</p>



<p>一方で、成果を出すと言う観点では「環境を変える」という選択肢も頭の片隅に置いておくと良いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">環境を変えるのは固定費削減と似ている</h2>



<p>環境を変えることで、常に継続して同じ努力を繰り返さなくても成果がでるというのは、固定費の削減のイメージに似ています。</p>



<p>例えば家賃や保険料の見直しを行うと、最初は大変ですが、引き下げられたコスト分はほぼ無限に効果が続きます。</p>



<p>一方で電気代や水道代はどうでしょう？</p>



<p>毎回こまめに消すということを続けなければ、効果は出ません。</p>



<p>こういう目線で考えると、環境を変えるという発想も決して悪くはないと思えてきませんか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">環境を変えられるのは経営者だけ</h2>



<p>さて、能力アップや行動力アップは社長が促すことで社員はやったりします。</p>



<p>もちろん個々の努力で勝手にレベルアップしてくれる場合もあるわけです。</p>



<p>しかし、環境を変えることができるのは経営者である社長しかいません。</p>



<p>ある美容室では、従業員にシャンプーなどの営業をしろといってもしてくれなかったそうです。</p>



<p>そこで「今日○○様に使用したシャンプーはこちらです」というフリップを必ずお会計のときに見せることだけはしましょう。</p>



<p>というルールを作ったそう。</p>



<p>すると、今までは営業をしていなかったので全く売れたいなかったシャンプーやコンディショナーが自然と売れるようになったそうです。</p>



<p>このような環境変化を起こせるのは、やはり権限のある社長ただ一人なわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">社員は成果を出すためのロボットか？</h2>



<p>このように、誰でも成果が出せるような仕組みを作る方法のお話しになると</p>



<p>社員は成果を出すためのロボットか？</p>



<p>という悩みが浮かびます。</p>



<p>たしかに社長の思った通りの行動をしてもらい、結果的に誰でも成果が出せてしまう</p>



<p>こうなったときに、社長がそのように悩むのは当然です。</p>



<p>ただ、見方を変えると、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>誰でも社長の会社で働くと成果が出せる</li><li>高い給料を貰えるようになる</li></ul>



<p>ということになるのではないでしょうか？</p>



<p>私はお互いにとって、これってそんなに悪いことじゃないと思います。</p>



<p>もちろん従業員の中には、環境＋αの個性を発揮してさらに大きな成果を出してくれる人も出てくるかもせれません。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p></p>



<p>環境を変えよう！というのは結構簡単ですが、私自身もついつい能力や行動力に頼ってしまいがちです。</p>



<p>特に会計士や税理士という、知識を商売にしている仕事の特性上、どうしても自分の能力・行動力に気持ちが傾いてしまいます。</p>



<p>もちろん本質的な部分は能力・行動力なのかもしれませんが、それ以外の部分はしっかり環境を整えていきたいものです。</p>



<p></p>
<p>投稿 <a href="https://fumihidekawabata.com/kaisya-taihen-seika/">会社経営が大変！社員の能力や行動力に頼らず成果を出す方法</a> は <a href="https://fumihidekawabata.com">経営参謀</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>中小企業の採用でペーパーテストを行うべき３つの理由と試験内容</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/chusyo-papertest/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jun 2022 07:58:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 今日は、採用について考えていこうと思います。 中小企業において、ペーパーテストを採用試験に入れるか否か？ これは結構悩ましい問題です。 人集めが苦し...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>今日は、採用について考えていこうと思います。</p>



<p>中小企業において、ペーパーテストを採用試験に入れるか否か？</p>



<p>これは結構悩ましい問題です。</p>



<p>人集めが苦しい中小企業において、ペーパーテストがあるとより一層苦しくなるのでは？</p>



<p>こう思うのは当然です。</p>



<p>個人的にはペーパーテストは受けてもらった方が良いと思っています。</p>



<p>今日はその理由と、どんな問題にしたら良いの？</p>



<p>こういったお話をしていこうと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業の採用でペーパーテストを行うべき３つの理由</h2>



<h3 class="wp-block-heading">理由①：組織は最低限の教養がある人間をとるべきだから</h3>



<p>中小企業だからと言って、来てくれたと喜んで採用するのはあまりおすすめしません。</p>



<p>たしかに大企業と比較して採用ハードルが高いのは事実です。</p>



<p>とは言え最低限の教養がない人材を雇って苦労するのは会社と社長自身です。</p>



<p>雇われる側に選ぶ権利があるのと同様に、雇う側にも同じく権利があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由②：ペーパーテストを嫌うタイプは努力しないから</h3>



<p>次の理由がペーパーテストを嫌うタイプは基本的に努力しないという点です。</p>



<p>社会人の1日の勉強時間の平均が6分というお話はこれまで散々してきました。</p>



<p>この平均には、超一流大学を卒業した人たちが当然含まれます。</p>



<p>ペーパーテストの世界を戦い抜いた人間を含めてもこの程度の結果であるということです。</p>



<p>おそらく平均を6分に押し上げているのは、ペーパーテストの世界で上位10〜15%くらいにいる人たちで、それなりの大学を出ているはず。</p>



<p>もちろん学歴が全てではなく、今頑張っているかが重要ですけどね。</p>



<p>ペーパーテストを極端な嫌うということは、20代までにすべき努力を十分にしていない可能性が高いわけです。</p>



<p>そうすると、今後努力をしてくれる可能性はかなり低いと一般的に判断せざるを得ません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由③：幹部採用か作業者採用かを決められるから</h3>



<p>テストの内容を分けることで、幹部採用か作業者採用かを決めることが出来るのも利点です。</p>



<p>例えば単純に、基本的な教養があり、まともに会話ができれば良いのであれば</p>



<ul class="wp-block-list"><li>漢字の読み書き</li><li>簡単な数学の問題</li></ul>



<p>こういってことをやればOK</p>



<p>そして幹部候補の場合には、基礎教養＋論理的思考力が必要になります。</p>



<p>幹部になるには、希望の有無と同時にある程度理論立てて考える能力が必須。</p>



<p>論理的な思考が必要な問題を織り交ぜることで、これを解ける人は幹部候補で採用可能と判断できるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業の採用でペーパーテストを行う才能試験内容</h2>



<p>さて、具体的な試験内容については既に理由③で少しお話してしまっています。</p>



<p>要するに</p>



<ul class="wp-block-list"><li>基礎教養</li><li>論理的思考力</li></ul>



<p>この2点を測れば良いわけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基礎教養を測るには？</h3>



<p>基礎教養を測るには、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>漢字の読み書き</li><li>簡単な数学の問題</li></ul>



<p>こういったものを20〜30問出せば良いと思います。<br>内容は小学校や中学校レベルの内容で十分です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">論理的思考力を測るには？</h3>



<p>割とおすすめなのが私立中学の入試問題を参考にすることです。</p>



<p>例えば</p>



<p>A〜Dの4人が競争をしました、それぞれの発言を参考にDの順位を当てましょう</p>



<p>みたいな問題です。</p>



<p>SPIなんかでも出てきますので、それを参考に自分で作成しても良いと思います。</p>



<p>いずれにせよ、中小企業の幹部クラスの採用にはある程度の論理的思考力が必須です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>娘が産まれて1ヶ月ということで、お宮参りの写真を撮ってきました。</p>



<p>スタジオアリスに初めてお願いしてみたのですが、凄いですね。</p>



<p>着替え放題、撮り放題みたいです。</p>



<p>そりゃ子供、特に女の子には大人気なわけですわ、、、</p>



<p></p>



<p></p>
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		<item>
		<title>中小企業で経理がずさんな３つの理由！経営戦略につなげないと倒産リスク高</title>
		<link>https://fumihidekawabata.com/keiri-zusan/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[川畑文秀]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jun 2022 11:35:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュフロー]]></category>
		<category><![CDATA[経営計画]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。本日もありがとうございます！ 中小企業の中には、経理がずさんな会社がそれなりにあります。 ずさん経理から脱却したい社長や社員の方向けの記事です。 この記事を読んでいただくことで、...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、公認会計士・税理士の川畑です。<br>本日もありがとうございます！</p>



<p>中小企業の中には、経理がずさんな会社がそれなりにあります。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-voicecomment voice default l icon_default"><figure class="icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="voice_icon__img" src="https://fumihidekawabata.com/wp-content/uploads/2022/04/AAB8BAB3-D45F-4589-9B38-0BDD426FB4B6-e1649250109619.jpg" width="100" height="100"/><figcaption class="avatar-name name">川畑文秀</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>ずさん経理から脱却したい社長や社員の方向けの記事です。</p>
</div></div>



<p>この記事を読んでいただくことで、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>どうして経理がずさんになるのか？その理由</li><li>経営戦略に繋げないと倒産リスクが高まる</li><li>じゃあどうしたら良いのさ</li></ul>



<p>こういったことがわかるようになっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業で経理がずさんな3つの理由</h2>



<p>中小企業において経理があまりにずさんと言える会社というものはそれなりにあります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>全く帳簿をつけていない</li><li>領収書もテキトーに管理</li><li>債権債務の管理が全くできていない</li><li>現金の残高が合わない</li><li>預金の残高が合わない</li></ul>



<p>あげているとキリがないくらい、ずさんな経理の例というものがあります。</p>



<p>幸い私が関わらせていただいた会社で、「ずさん」と言えるような会社はほとんどありませんでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中小企業の経理がずさんな理由１．<br>社長が経理を軽視する傾向にある</h3>



<p>一番多い理由はおそらくこれです。</p>



<p>社長が経理をかなり軽視している場合には、ずさんになります。</p>



<p>税務申告をしなきゃいけないから仕方なくやっているorやらせている</p>



<p>こういうケースでは、ずさんな経理になる傾向が非常に高くなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中小企業の経理がずさんな理由２．<br>社内に経理をきっちり出来る人間がいない</h3>



<p>次の理由が人材です。</p>



<p>キッチリ数字を扱うのにはそれなりのセンスと才能が必要です。</p>



<p>特に「帳簿や資料間の数字が合っていないと気持ち悪い感覚」</p>



<p>こういう感覚を持ち合わせていないと経理はつらかったりします。</p>



<p>まあもちろん税理士に記帳をお願いすることで、この辺は心配はなくなります。</p>



<p>ただ、その場合に社内に会社のお金の数字がわかる人がいない状態になってしまうこともよくあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中小企業の経理がずさんな理由３．<br>経理を難しく考えすぎている</h3>



<p>経理というと、簿記を思い浮かべますよね</p>



<ul class="wp-block-list"><li>勘定科目は○○にしなければいけない</li><li>税務上の取り扱いを考えなければいけない</li></ul>



<p>こういうテクニカルな内容をちゃんとやるには、それなりの知識と経験が必要です。</p>



<p>たしかにこういう知識は大切です。</p>



<p>ただ、そういうテクニカルな部分は税理士に任せても良いわけです。</p>



<p>肝心なのは、帳簿をつけるという記録する習慣です。</p>



<p>これをいい加減にすると、会社の状況が全くわからなくなってしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">経理を経営戦略と捉えないずさんな中小企業は「倒産リスク高」</h2>



<p>さて、どうして中小企業で経理がずさんになるか？についてお話してきました。</p>



<p>このブログを読んでくださっている社長さんに関しては、全く心配ないとは思います。</p>



<p>ただ、経理というものを経営戦略と捉えず、ずさんな処理を続けると倒産リスクが高まってしまうわけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ずさんな経理は倒産リスク高</h3>



<p>ずさんな経理をしていると</p>



<p>資金繰りがわからなくなる<br>正しい利益がよくわからなくなる<br>社員にお金を横領されても気が付かない<br>債権の回収状況がよくわからない</p>



<p>一例ですが、こういった問題がボンボン出てきます。</p>



<p>そしてこれらを放って置くと、倒産ということになってしまいます。</p>



<p>企業経営というものは、<a href="https://fumihidekawabata.com/10survival-rate-management/">１０社に１社しか生き残れない世界</a>です。</p>



<p>ずさんなことをやっていると、必然的に９社側になってしまいます。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">経理は経営戦略に活かす</h3>



<p>もちろん</p>



<ul class="wp-block-list"><li>会計処理をちゃんとしましょう！</li><li>税務会計を勉強しましょう！</li></ul>



<p>こういったことを経営戦略に使いましょうということではありません。</p>



<p>統一された処理方法で行う経理が、会社の経営戦略につながるとは必ずしもいえないからです。</p>



<p>編集後記にこの辺りのマニアックな内容は書いておきます。興味があれば読んでみてください。</p>



<p>いずれにせよ、経理を経営戦略に活かすためには「正しく経理」をする必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">正しく経理をするとは？</h3>



<p>正しく経理するとは、自分で自分の会社の状況を読める状態にしておくことです。</p>



<p>決算書を作るための処理にせよ、社内の管理用の数字を作るにせよ元となる数字がなければ作れません。</p>



<p>例えば現金を受け取ったなら、とりあえず受け取った金額と日付と内容はメモをする</p>



<p>こういった習慣が「正しく経理をする」ということの基礎で、これさえ出来れば、ほとんど経理は正しく出来たとも言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">経理を経営戦略に活かす方法</h3>



<p>正しく経理する方法が分かったあとは、どう経営戦略に活かすか？ということになります。</p>



<p>経営をしていく上で、社長のセンスと才能というものも大切です。</p>



<p>ただし、自社の状況を正しく判断するには数字が必要です。</p>



<p>どれだけ優れたパイロットであっても、飛行機の計器を見て飛びます。</p>



<p>どこかに異常が出ているかを察知するためには、計器をしっかり見る必要があります。</p>



<p>会社の数字もこれと同じです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>売上が落ち始める前兆</li><li>自社の利益率が悪い原因</li><li>資金繰りが悪化し始める兆候</li></ul>



<p>こういったものは数字に如実に現れます。</p>



<p>これらを把握するための方法が</p>



<p>年計表とABC分析なわけです。</p>



<p>年計表とは、毎月毎月その月を含む1年間の売上を集計してグラフにしたものです。</p>



<p>季節変動のある業種や、突発的な理由で売上が大きく変動した月がある場合に、この影響を均して全体としての動きを把握することができます。</p>



<p>ABC分析とは、パレートの図を使った分析方法で、得意先別や商品群別に売上の多い順に並べて非効率や想定より売れていないものを洗い出す手法です。</p>



<p>こういった分析を行う上でも、正しく経理を行うことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">編集後記</h2>



<p>ちょっとマニアックな内容ですが、、、</p>



<h3 class="wp-block-heading">財務会計の本質的な目的</h3>



<p>財務会計において会計処理を正しく行う本質的な理由は、比較可能性の確保にあります。</p>



<p>統一した規格がないと決算書を見た人がよくわからんから、同じやり方でやろうね</p>



<p>こういうルールなわけです。</p>



<p>ちなみに会計基準の概念フレームワークでは、意思決定有用性が会計基準を設定する上での重要な指標だとされています。</p>



<p>意思決定有用性とは、企業に投資したりするか否かの意思決定に役立つ情報が開示できるか？ということです。</p>



<p>ただ、お話した通り、本質は比較にあります。</p>



<p>会社によって経理処理がバラバラだと、同じ取引をそれぞれの都合の良いやり方で処理されてしまいます。</p>



<p>そうすると投資する際に会社によってめちゃくちゃで、投資家は困ってしまいますからね。</p>



<p>そういう意味で、本当は個社にとって都合の良い集計方法や考え方があるにも関わらず、比較するためにとりあえず「規格」が必要なわけです。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">税務会計の本質的な目的</h3>



<p>そして税務会計とは、結局のところ公平な課税の実現です。</p>



<p>同じような取引をしているのに、課される税金が違うのは不公平ですよね。</p>



<p>これも会計基準の比較可能性に似た考え方でもあります。</p>



<p>ただ税務的には財務会計の利益計算では認めたくない、課税するのに都合が良くない部分に調整が入ります。</p>



<p>また時の政府の政策の都合で、さらに色々な特例などが出たりします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一定のルールはいるけど、自分たちのやりやすい使い方をするのが◎</h3>



<p>このように、財務会計や税務会計は各社の都合や実態をとりあえず無視して、外部の人が見た時に都合の良い形に変形させられます。</p>



<p>こういう意味で、経営戦略的にはちょっと使いづらかったり、新しいビジネスモデルに対応してなかったり</p>



<p>こんな感じの不具合が生じてしまうわけです。</p>



<p>まあもちろん会社の都合の良いやり方で出した数字と、会計基準にのっとった数字の間には決まったルールで調整すると一致する仕組みが必要です。</p>



<p>元となる数字は同じで、それをどういう理屈で考えるか？という違いなだけなので、どうやっても合わせられないような数字の使い方は「ずさん」といえます。</p>



<p></p>



<p></p>
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