価格の安さは重要だが必須ではない。自分の首を絞めるから

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こんにちは、川畑です。本日もありがとうございます

日ごろ物を買うときの基準は人それぞれだと思います。
私の場合には、価格の安さは重要とは思いますが必須の条件にはしていません。

今日はそんな「価格」についてお話していこうと思います。

価格安さは重要だが必須ではない

世の中的には、買うときは「値引きして安くしろ」という風潮が強いように思います。

もちろん価格の安さは重要です。

ただ、私自身は価格の安さはそれを買う判断において必須条件だとは思いません。

妥当かどうかは商品・サービスと自分が受けるメリット(価値)で判断しています。

要は自分の中でのコスパが高いかどうかです。

もちろん商品やサービスに対して著しく高いと感じるような場合には価格は気になります。ただ、それは単に自分の中での価値より価格が高いというだけのこと。

価格の安さより気持ち良く売ってもらうを優先

何か商品・サービスを購入する時には、価格に対して価値が見合うかを比較します。そして、価値の方が高いなら買うだけのこと。

そしてその対価としての価格が妥当だと思うなら、変に値切る必要はないと思います。

企業は商品・サービス販売時に、不当な利益まで得ようとしていないはずだからです。

※こちらを騙そうとする企業がいるのは事実です。しかし、そういう企業は市場原理によって長期的には必ず淘汰されます

「価格の安さ」は自分の中での価値の高さ

例えば食洗機が10万円で売っていて、食洗機の導入で毎日20分お皿洗いの時間が浮くとします。

すると、仮に時給1,000円と想定しても、3日で1,000円の価値があるわけです。

年換算で121,000円ほどになります。もちろん電気代等の運用コストはありますが、高くても年間1~2万円でしょう。

こういった金銭的な価値にパッと置き換えられるもの以外の価値もあります。

  • 手荒れが大幅に減ってストレス減
  • 息子や妻と過ごす時間が増える

であれば食洗機が10万円でもその場で買いなわけで、無理に値引く必要はないです。むしろ気持ち良く売ってもらった方が後々得だったりします。

価格の安さの追求は自分の首を絞める

私があまり値引きなどにこだわらない理由はもう一つあります。

それは価格の安さの追求は、結果的に自分の首を絞めることになるからです。

人の商品・サービスを値引かせるということは、自分の商品・サービスも値引き交渉の対象になっても文句は言えないという理屈です。

自分は値引きなんかしないけど、他人には値引きをさせる。

こういったことは好きではありません。

綺麗ごとかもしれませんし、どういう思想信条を持ち合わせようと市場原理によって生き残るかが決まるだけのこと。私の考え方では最終的に淘汰されてしまうのかもしれません。

まあそれならそれで仕方ないのですが、でも結局安さの追求の先にみんなが幸せになる道は存在しないのでは?と思っています。私が生まれてから「絶対的な価格の安さが正義」という価値観のせいで日本中が疲弊しているように感じますしね。

とにかく難しいことはおいておいて、自分が受けるメリットが価格より高ければ買う、低ければ買わないを徹底しています。

その企業がどの程度利益を取っていても構いません。それは私が得る経済的なメリットの一部を受け取るのはある種当然の権利だからです。

成功報酬で感考えると分かりやすいでしょうかね?100万円の経済的利益を生んだので10%くださいみたいな。

編集後記

本日ワクチン3回目接種をしてきました。
現時点では少し腕が痛いかな~くらいで、熱はありません。

このまま何事もなく終わってくれると良いのですが・・・

接種は初めて大規模接種会場で行いました。
しかし、あれだけの規模を淀みなく運用しているというシステム化された状況に驚きました。

これだけの規模のワクチン接種体制を短期間で検討・確立した人たちがいることには頭が上がりません。

色々と批判を受けることはあるでしょうが、ワクチン接種に限らず生活の至るとこで「頭を振り絞って頑張っている人間」がいるからこそ、我々は豊かに暮らせているんだなと痛感しました。

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ABOUT US
川畑文秀
公認会計士に大学在学中に合格し、監査法人に6年弱勤務していました。 現在は監査法人を退職し、公認会計士・税理士兼経営コンサルタントとして経営に役立つ情報を発信中。社長業は孤独な仕事です。私はそのパートナーとなるべく活動しています。趣味はゴルフで、ビールとワインが大好きです。